安藤美姫【4回転封印も美姫「自信になった」2位】
はいはい。
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フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦中国杯最終日は8日、北京で男女フリーを行い、女子ショートプログラム(SP)2位の安藤美姫(20=トヨタ自動車)は合計170・88点で2位に終わった。SP首位のキム・ヨナ(18=韓国)は合計191・75点で第1戦のスケート・アメリカに続く今季GP2勝目。3連覇が懸かるファイナル(12月・高陽=韓国)進出を決めた。男子SP7位の中庭健介(27=パピオク)は合計164・94点で10位だった。
安藤は初戦に続いて4回転ジャンプを封印した。前日の公式練習でも調子が上がらず、手堅い作戦を選択。2つの3回転ジャンプが回転不足となったが、演技点では7点台の高評価も受け、3位に終わったスケートアメリカを約1点、上回った。滑り終えた安藤の表情には「ジャンプでミスしたけれど、スケートアメリカよりも得点が出たことが自信になった」と笑みがこぼれた。
キム・ヨナには20点以上の大差で敗れたが、安藤は「ここがゴールでない」と強気だ。昨季はGPシリーズ上位6人によるファイナル出場を逃したが、今季は望みをつないだ。残り3戦、他の選手の結果を待つことになるが「ファイナルで4回転にトライする。(五輪がある)来季に向け、今季はやらないといけない」と強い決意を口にした。
(スポーツニッポン)
日本女子フィギュアスケート公認ブック2007-2008
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